好きな詩をひとつ・・・
-ふしぎ- 金子みすゞ
わたしはふしぎでたまらない
黒い雲からふる雨が
銀にひかっていることが
青いくわの葉たべている
かいこが白くなることが
だれもいじらぬ夕顔が
ひとりでぱらりと開くのが
たれにきいてもわらってて
あたりまえだということが
2008年2月26日 (火) 詩 | 固定リンク
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